かわいいクリスマス切手でおなじみのフィンランドと
きのこ切手でおなじみ?のドイツ。
二国の郵政からお返事が来ました。
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問い合わせた内容は
「貴国の使用済み切手を、加工しアクセサリーとして販売したら犯罪になりますか?
金属の枠の中に貴国の使用済み切手をはめ込み、その上から透明樹脂を流し込むという方法です」
セッティング使用前提かつ、あくまで個人製作で少数と言うことが抜けてますが…。
tomoさんのBLOGにて、海外切手の著作権について
危ぶまれる記事を拝見しました。
私も何点か、海外の切手を加工した作品を制作しました。
製作前に『いくら使用済みといっても金銭価値があったもの。
勝手に加工して頒布して、犯罪にならないものか!?』と思い
レジンコミュの質問トピでお尋ねしたところ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1120443516
↑の記事を教えてもらい、問題ないものと思っていました…。
ひとまず、今までに使用した+これから使用したいと思っている
フィンランド・ドイツ・ベルギーの郵政に
翻訳ツールを駆使してメールを送ってみようと思います。
お返事がきたらまたこちらに載せようかと…。
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問い合わせたところ
■フィンランド郵政 http://www.posti.fi/english/
■ドイツ郵政 http://www.deutschepost.de/dpag?lang=de_EN
無駄に疲れた。
ドイツ語の「sonstige」は、日本語で言うところの「その他」ってことを覚えた。